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死を乗り越えると言うこと

よたか2005.10.20 04:56:06

質問文を考えるための質問です。という質問です。
身近な人の死もそんなに遠くではない私にとって「死について考える」いいきっかけをいただき大変感謝しています。
死を克服するための答を引き出す質問が欲しいとの事ですが、そう考えると前2つの回答は少し「言葉あそび」が過ぎ、反省しております。

10年くらい前かな、テレビの対談で「経験して見たいこと」を聞かれた作家さんが、「友人、家族、親類縁者がすべて殺されてしまう悲しみを味わって見たい」と答えてました。

印象つける為の“奇をてらった”回答だったのかも知れませんが、息子が生まれたばかりの私はかなり真剣にその状況を想像してみた。

「復讐に命をかけるか?」「後追い自殺を考えるかも知れない」「残されて生きることが宿命ならば、受け入れて生きるしかない」とか、いろいろ考えていたのです。結局答は出てませんが、「残された人の人生は残された人のもの」だと考えると、死んだ(殺された)人の為にやるべき事、しない方がいい事がぼんやりと見えるような気がしてます。

残された人がやることのひとつに、死を無駄にしないこと、があると思います。同じ苦しみを繰り返さないために何かを行うこともいいかもしれません。なくなった人の意思を継いで何かをする方法もあると思います。残された財産を本人の意を汲んで使うというのもあるかもしれません。いづれにしても、死を(生を)無駄にしないことが大事だと思います。

さて、この答を前提に質問方法を考えて見たいと思います。
「何らかの事件で家族がすべて殺され、1人になってしまった人がいます。残された、その人の理想的な生き方とは?」
こんな感じだと、とんでもない回答がある反面、きっと心が洗われる回答が来ると思います。