よたか2012.03.15 01:37:20
3月11日生まれで、昨年は、誕生日をスルーされた娘。今年は、一般入試がある予定だったので、最初から14日にしようねと言う事で、今日ケーキをいただきました。
うへへへっ。すごい色だよね。
98円の桃缶と、キレイなピンクの砂糖を生クリームにふりかけて見たかったんだって。
普通の店には売ってないケーキ……。
いや、アメリカとかなら売ってそう。
あと、こちらは、娘の希望で夕食に登場したラザニア。
すでに女房の得意料理の1つになってます。
今回の写真は娘のブログから拝借しているのですけど、なかなか写真が上手になりました。
勉強してる訳ではないから、光の具合とか、シャッターのタイミングとかはともかく、構図とか、見せたい部分がはっきりしてきた様な気がする。
これからちょっと楽しみです。
そんな娘との会話の中で、こんな事を言われた。
「お父さんの書く物語は、胸キュンすぎて、恥ずかしい。」
『きらいなコンビニ』こいつの事ですね。
父親目線だと、娘がそんな風に見えるんだよね。まぁ仕方ないかもです。
でも今日、あったKUROさんにも、同じ事を言われたから、もっと別の視点で書いた方がいいのかもしれません。
そういうわけで、今書いてる、引きこもり少年の話しは、思いっきり表現を変えて、イヤな少年の話を書いております。
そんな楽しい誕生日なのですけど、
サーバートラブルで、予定した合唱の練習にも行けずにちょっと残念な日でもありました。
久々に、「雀のミサ」歌いたかったよ〜。