よたか2011.02.25 21:32:05
さっき見た、読売オンラインの記事「気鋭の小説家、樋口毅宏(たけひろ)さん(39)が、25日発売の「雑司ヶ谷R.I.P.」の巻末に、公立図書館での貸し出しを、新刊の売れ行きに影響が大きい刊行から半年間、猶予するよう求める一文を掲載した。」
あぁ、これ大賛成です。
最近、図書館から借りてラノベを読んでるけど、中々予約がまわって来ない。
予約状況のページ見るたびに「さっさと返せよ」とか思っちゃう。
参考までに現在の私の予約状況
- 1Q84 BOOK 3(予約日2010/07/08 在庫56冊 予約数759中176番目
- とある魔術の禁書目録21(予約日2010/10/24 在庫5冊 予約数31中5番目
- とある魔術の禁書目録22(予約日2010/11/15 在庫4冊 予約数37中2番目
- “文学少女”の追想画廊(予約日2011/01/16 在庫2冊 予約数9中7番目
- 猫物語 白(予約日2011/02/06 在庫20冊 予約数108中97番目
- 傾(カブキ)物語(予約日2011/02/25 在庫19冊 予約数93中93番目
インディックスなんて、やっと追いついた感じだけど、1Q84なんて、すでに半年。西尾維新なんていつ頃読む事が出来るんだろう?
さっさと読みたいんだけど、ここまで待ってると「買うと負けかな?」って思っちゃう。
いっその事、発売半年間貸し出ししないなら、買っちゃうんだけどなぁ。
半年間貸し出し禁止なら、こんなバカな待ちは無くなると思うんですよ。
ちなみに、名古屋の図書館は予約件数は6件までだし、こんな待ちがあると、むしろ本を借りる事ができなくなる訳なので、いつもバランスを取りながら予約入れてるんですよ。
1Q84は夏までに読めるかどうか疑問だけど、「インディックス」は3月中には読み終わりそうなので、2冊分を「文学少女」にあてる事ができるので週に1冊ペースで読めるかな?
西尾維新の2冊は、すぐに続きが出るので、いっそ買っちゃった方がいいかもしれない…。
あぁ、田中ロミオの「人類は衰退しました6」が出てるんだ。これ先に買って読もうかな…。