よたか2007.09.19 03:47:00
壊れてしまったパワーブックを箱に片付け、マックユーザやめるべく、手元のLinuxとWinの設定を開始しながら、実際にいくらくらい掛かるか調べてみた。気がつくとアップルからのメールが届いている。
「AppleCare サポートセンターの電話対応について」…アンケートメールです。
サポートの人が日本人なのか、中国の人なのか、どこにいるか知らないけど、マニュアル通りにちゃんとやっていたとおもうんです。
だけど、「動くように」するだけでいい要望に全く応えてくれないなら、いい評価付けれる訳ないじゃん!
まーAppleの事はいいや、
まず、Winに切り替えたときの金額を出してみよう。
必須のアプリとして、イラストレーターとフォトショップは必須だよね。あるにはあるけど、メインで使うつもりじゃなかったから、バージョンアップできなくなってしまったし、買い直し、もしくは、CS2のアップデータを探すしか方法はない。
Illustrator(70,846円)と、Photoshop(83,395円)で、合計 154,241円
この他、ハードまわり整えると、20万は超すな…。
あと、テスト環境でlinuxのサーバ別に準備しなきゃ、そう考えると、BSDベースで動いているMacの方が便利だなぁ。
あと、メールソフトの使い勝手は大きいな。打ち合せの記録とか、メールデータで残してるので、いまさら他のメールソフトだとちょっと辛い…。
じゃ、自分で修理できないものか?
ヤフオクでボード関係の出品を調べると…。予想通り、ボード単品の出品よりも、稼働品丸ごとの方が安いや、どうかすると、3万円以下で落札できそう。それでも、筐体ボコボコのうちのPowerBookより、状態良さそうだし…。
液晶とか、内部の埃の事とか考えると、どんなに安くてもノートの中古は使う気しないなぁ。
結局新しいマックの見積とってたりする。
あーっくやしい!MacBookでも、充分なスペックだよな、ソフト買い足す必要もないし、コンプマードで10万切る価格から揃っているし、昔のPowerBookを思い出す「黒いMac(MB063J/A)」もあるし,きっとwinで仕切り直すよりも安く上がる気がする。
そういえば、winも動くんだよなこいつら。