よたか2013.12.19 03:33:15
バッファローのリンクステーションのディスクエラーでタイムマシンのデータ吹っ飛んだので、タイムマシンのデータを作り直す事になってしまった。80GB程度のデータなんだけど、今まではかかってもせいぜい5時間程度だったのに、今回はすでに24時間以上経っているのに、1/4も終ってない。
OSを10.9.1にアップグレードしたのがマズかったのかなぁ。
Xcodeを使う為だけでアップグレードするべきじゃなかったかも知れません。
どちらにせよ、リンクステーションのエラーが諸悪の根源なんですよね。
だんだん腹立ってきた。
だいたい、１週間前にディスク交換していきなりディスクチェックとかで13時間もアラート出し続けたあげく、問合せしようとサポートに電話をかけたのが18:30。
素敵なBGMを聞きながら「もうしばらくお待ちください」とアナウンスを聞く事２時間。
20:30にいきなり切られてしまった。
「本日の受付は終了しました」
２時間分の電話代金とか、作業中断したコストとか、特にタイムマシンのデータが吹っ飛んだ時間を返せよ！
そんな思いを一杯に溜め込んで翌日電話したさ。
サポート電話について苦情を言うと
「すいません。私では何もできません。申し訳ありません。ディスクが番号通り入ってないので有償修理です」
神経を逆撫で事しか言わない。バッファローのサポート担当は馬鹿ばかりなのか？
「午前中に上司から連絡させます」と言っときながら、10分後に同じ担当から電話掛かってきて、同じ事を繰り返す。
もうあれだね、製品がどうのこうの言うよりもサポートの問題ですね。
サポートがマニュアル以上の事を知らなさすぎる。
マニュアルに書いている事ならワザワザ電話なんてしないんだよ！
１時間たっても音沙汰ないので、ためしに法人窓口に掛けてみた。
あぁ、こちらは少しはマトモかな？
少なくとも「私の判断では何もできません」とは言わない。２、３突っ込んでもとにかく返事は帰って来る。
「今後なにかあればこちらの窓口に掛けていただいて、私を呼び出してください」と、自己紹介までしてもらった。
まぁ、体よくクレーマー担当部署に繋がれただけなんだろうけど、少なくともワザワザ怒ったフリをして話しを進める必要な無さそうなのでその分は楽と言えば楽かな。
ところで、以前使っていたLS-QLだけど、ファームウエアが完全にトンでしまったので、なんとかしないといけないけど、ちょっと難しい感じかな。
１万円で再インストールしてくれそうにないし、とりあえずハックキットを譲って貰ったんですけど、シリアルコンソールキットがもう手に入る見込みがなさそう。
どうしようか？
同じ機種があればソコでリペアしたディスクをセットすれば何とかなると思うんだけど、さすがに他の事務所で動いてるレイドを止めて作業なんてリスクが大きすぎてできません。
ファームウエアのインストーラーを読んでディスクのパーテションとか、ファイルの構成とかを調べればなんとかなりそうな気はするけど、専用に動かすマシンが無い。
機嫌良く動いてるWin7もLinuxサーバーも使いたくないから、やっぱり別に準備する必要があるわなぁ。
ところで、タイムマシンがあまり進んでない。
この調子だと、明日も自宅作業ですね……。
