よたか2015.11.14 07:22:19
昨日Web fontにしたばかりなのに、スタイルシートをいじられるし、表示まで時間がかかるし、なによりバナーが鬱陶しかったの「もじデパ」辞めました。たった一日の運命でした。お世話になりました。
そこで切換えたのがAdobeのTypekit。無料プランがあってアカウントがあれあすぐに設定できるスグレモノ。
でも無料アカウントだと、つかえる書体も限られてるし、ファンシー系の書体は全滅。
でも、もともとキラキラフォント使いたい訳じゃなかったから「源ノ角ゴシック」全ファミリーと「平成明朝」の2種類をインストールしました。
本当はタイトルに太明朝を使いたかったけど、ちょっと細い。なのでメインはゴシック。
それにねぇ、やっぱりプロ相手のベンダーさんだから、CSSも自由に設定出来るのがなによりもいいですね。
それで、一番下の ※注意 だけは明朝にしてみました。
おぉ、なんかそれっぽくなった。
Adobeのこのサービスは、普通に使うのなら『無料』のプランで十分だと思います。
それに、登録したフォントはクラウドからダウンロードしてイラレ、フォトショ限定だけど自由に使える見たいです。
なので、年間5,000円でコレだけのフォント、特に欧文フォント。使えるなら魅力ありますね。
モリサワの新ゴシックが細いのが1種類しかないのは残念だけど、新ゴシックってモニターで見るとちょっとうるさく感じなくもないですしね。
今使っている「源ノ角ゴシック L」くらいが丁度いい感じがすると思うんです。
あぁ、スマホはまだ設定してません。
今日、時間が取れたら、設定してみます。
設定の仕方とか、CSSの書き方等はもう少し落ち着いたら書きます。
でも、明朝のWebフォントがが手に入ったので縦書きサイトがちゃんと作れるような気がして来ました。
縦書きサイトのコンテストもありますけど、前々から自分が書いた小説は縦書きにして公開したかったんですよね。
pixivでも肩書き表示してますけど、サイト自体が横書きなので、結構使いにくいです。
縦書きには縦書きの見せ方や、リンクの付け方があると思うんです。
その辺を意識できたらいいかな。
ではこの辺で失礼いたします。