よたか2009.02.05 21:41:49
twitterで、IKUKOさんの書込み見て「onedepo」をlocalにインストールしてみる事にしました。でもね、このソフト「PostgreSQL」が必須らしい。
MAMPでローカルサーバ動かしている私のMacには、インストールされていないので「PostgrSQL」のインストールからはじめなきゃ。
でもね「PostgreSQL」には、win用インストーラーはあっても、mac用はない。
そこで、「MacPorts」を使ってインストールすることにする。
でもね、「MacPorts」は「X11」のライブラリを使う事が多いらしいので、まずはそこからインストールする事にする。
まず「OSX」のインストールDVDを出して、X11のインストールから…。
X11のインストールは難なく終わりました。そりゃ、純正ソフトだもん。
ターミナルでroot使うので、「NetInfoマネージャー」で、「ルートユーザーを有効」にしておく。
MacPortsは、インストーラーが付いてるので気にせずクリック。
ターミナルでルートになって、
$ su
Password: xxxx
MacPortsをアップデート
#port -d selfupdate
情報をアップデート
#port -d sync
postgreのリストを検索
# port list postgre*
で、このままインストール!
# port install postgresql83
redhatの aptみたいなもんだな。なんだ簡単じゃん。
でもちょっと時間がかかるなぁ。
先に「phpPgAdmin」落としとこ。
こちらは速攻でダウンロード。mampのディリクトリに置くとそのまま起動します。
まぁPHPだもんね。当然postgreには接続できない。
インストール開始からかれこれ1時間たつけど、まだ終わる様子がありません。
いい加減帰りたい。
明日にすれば良かった。