よたか2005.09.17 23:33:00
朝起きてから開門ダッシュまでにもいろんなことがありました。割り込んでくる人。警備員と言い合う人。みんな疲れて気が立っているようです。4:00もう少し寝るつもりだったのに、起きてしまった。
4:30警備員がみんなを起こしにかかる
慶亮を起こしてトイレに向かうとすでに少し待ちができてる。女子トイレはすでに30分待ち。
5:00地下通路のシャッターオープン
5:15ファーストダッシュ
いよいよスタート。私は左から4番目のゲートを慶亮は3番目のゲートを目指す。私は3列目、慶亮は5列目を確保!
少し落ち着いて今日のターゲット確認。日立→トヨタでもいいけど、ここは、確実にトヨタを狙うことを確認する。その後、整理券が取れれば取るけど、赤新月館へ行く事にする。場所が狭いので、寝ることもできずにそのまま座って居ると、愛想のいい男からお菓子を勧められる。
7:00うとうとしててそのまま寝てました
係員から、「広場がいっぱいなので、詰めてください」との指示。後から来た男のバッグが下に置いてあったので、「バック」と言って指差すと、信じられない事を言った。
後から来た男「あと2人来ます」ここで切れてしまった。
わたし「3人も割り込むの?」
後から来た男「…。」
わたし「ここに並んでいるのは、みんな10時から並んでいるの。部活休んだり、仕事を人に頼んだりして来てるの。一人ならまだしも、3人はないでしょう。それでいいなら私も、女房と娘電話で呼ぶよ。」
後から来た男「すいません…」
愛想いい男「1人ならいいですか?」
わたし「いいわけないでしょ。良心の問題でしょ。一人なら仕方ないかなと思ってるだけです。」
結局愛想いい男の奥さんと後から来た男の娘が交代し、「1人割り込む」状態で開門まで待つことになった。
ただ、相手の娘の前で怒鳴らなくて良かったです。
7:30係員から「立ってください」との指示
開門の準備は進んでいる
8:30いよいよ開門メインダッシュ
日立館はすでに整理券を配布初めてた。