よたか2005.09.02 01:14:18
後期からは本格的にクォークの授業が始まりますが、その前に印刷データのおさらいをします。小手先のクォークのテクニックよりも、重要な印刷データの構造、デザインを行うワークフローを再確認するために、8月24日に行った補講レベルの制作物を作ってからクォークの授業に入ります。9月7日
台風のため休講(10月5日授業やります)
9月14日
1時限:これからのデータの提出、印刷物の規格、データ制作時のサイズ
人に指示が出来るラフの制作を行う(出来上がったラフを他人に渡して指示をする)
ジャストサイズに収める事
PDFデータについて
jpegの確認データについて
2時限:渡された指示を元にしてデータを制作するデザインをした人のOKがとれたら終了
評価はこちらになります。
9月21日
DTPデータ製作のワークフローを、再度、説明します。提出データと製作データは意識して変える必要があります。
イラストレータのデータ制作について確認します。また、JPGの書き出し、PDFの重要性を説明します。
指示についてのポイントを説明します。文字指定、色指定、罫線について。
後半:文字の並べ方のテクニック。詰め並べ方、白ふちくくりなどに注意して14日のラフを再度製作する。
9月28日
クォークエクスプレスについての説明。