みゆき2008.10.21 23:47:59
マイミクの地上絵師さんの「そろそろ季節はオレンジ色」という記事に触発されて、パンプキンカービングがどうしてもやってみたくなった私は、こんなせまい家で小さなカボチャひとつ飾るのもさみしいので、かねてから子ども達に季節を楽しむイベントを年間通して提供していけたら、と思っていた自治会の活動にも合致するので、自治会行事としてハロウィンを楽しむ事にして先週末から動き始めた。まずは、地上絵師さんが紹介されてる「アシル北海道」さんにカボチャ5個と工具を注文、来週届くように手配した。特大ではないけれど5〜8kgまで取り合わせて5個、置き場所は中庭ステージを予定しているのでそれだけではさみしいので、飾りとして周りにおくミニカボチャはパート先で手に入れる予定。31日のハロウィンに先駆け、25日の団地まつり会場にハロウィンカードを作るコーナーを設置しようと、オレンジと黒の紙を購入、見本を何点か作ってみた。カードの土台となる大きさに切ったものをオレンジと黒それぞれ40枚づつとパーツ用に小さめの紙を用意、今日は百均でのりやはさみなどを用意した。
そして、30日がたまたまこの週に限って仕事が休みなので、いよいよパンプキンカービングの予定！！
過去のハロウィンで紹介されていた玉ねぎのランタンも作ってみたいなぁ。
31日は私にとってはランタンの点灯がメインなんだけど、子どもにとっては何よりもお菓子！！見よう見まねのハロウィンなのでこれでいいのかどうかよくわからないのだけれど、そういう習慣がないところでお菓子をもらって歩くのは無理があるので、事前準備として「トリックオアトリートといいながら子どもが訪ねてくるのでひとつづつお菓子をわたしてやってください」と、何軒かにお願いすることにした。
カード作りから当日までの案内と参加者募集のポスターを作り、ほぼ準備は完了。あとは来週のカボチャ到着を待つだけだ！
